🍁 2025年11月|冬前の外壁・屋上チェックと防水対策
こんにちは、豊徳技建です。
朝晩の冷え込みが増し、冬の気配が近づいてきました。建物にとっても、寒さと乾燥が本格化する前の「今」が、点検とメンテナンスの好機です。
🧱 外壁・屋上の劣化、見逃していませんか?
以下のような症状が見られたら、早めの対応をおすすめします:
- 外壁のひび割れ(クラック)や塗膜の剥がれ
- コーキング(シーリング)の硬化・ひび割れ
- 屋上防水層の浮き・膨れ・水たまり
- 雨漏りの前兆となる室内のシミやカビ臭
これらは、冬の凍結や乾燥によって一気に劣化が進行する可能性があります。
🛠 今月の施工事例|屋上防水改修(豊橋市内マンション)
- 築20年の賃貸マンションにて、屋上のウレタン防水層を全面改修
- 既存の劣化箇所を撤去後、通気緩衝工法で再施工
- 雨漏りリスクを抑え、断熱性も向上
- 管理会社様より「入居者からの安心感が違う」とのお声をいただきました
📣 11月のご案内
- 無料現地調査・劣化診断 実施中(豊橋市・豊川市・田原市ほか対応)
- 年内施工をご希望の方は、11月中のご相談がおすすめです
- 防水・外壁・シーリング・雨漏り修理など、建物の健康診断はお任せください
建物の“老化”は、目に見えないところから始まります。
冬を迎える前に、プロの目でしっかりチェックしてみませんか?